AI本人認証について
ONLINE FACE®は独自の特許技術とAIによる顔認証技術及びブロックチェーン技術を組み合わせることで、
オンライン環境下においてもユーザーの本人確認や不正対策を人の手間なく、システムで自動管理することができます。
次世代テクノロジー
AI本人認証の新たな応用が、
次世代の学びをデザインする。
学びや仕事、様々なシーンのオンライン化で課題となる、利用状況管理や本人確認。
「オンライン・フェイス」は、AIを応用した独自ロジックにより、ユーザーの本人確認を自動的に行い、質の高い学習をマネジメントする新たなラーニングシステムです。
「オンライン・フェイス」は、AIを応用した独自ロジックにより、ユーザーの本人確認を自動的に行い、 質の高い学習をマネジメントする新たなラーニングシステムです。
手間や人的コストを軽減し、事業者の効率的なビジネスをサポート。
また、ユーザーに画面の前で適度な緊張感を促す効果によって、
オンライン環境下でも、質の高い学習環境を提供します。
デジタルテクノロジーでムダを省き、人やビジネスの可能性を最大限に引き出す。
オンライン学習に、「新しいスタンダード」を築いていきます。
ONLINE FACE®は独自の特許技術とAIによる顔認証技術及びブロックチェーン技術を組み合わせることで、
オンライン環境下においてもユーザーの本人確認や不正対策を人の手間なく、システムで自動管理することができます。
お申し込みの際には、受講者の情報と共に本人認証用のマスター写真をご登録いただきます。
オンラインにおいても、必ず本人の写真が登録されるよう、公的身分証明書との自動照合が行われます。
アップロードいただいた身分証の名前・生年月日・顔写真がご登録される情報と一致することを確認します。
◎運転免許証、マイナンバーカード、パスポート、在留カード、その他対応
照合に成功したタイミングで、アップロードされた
公的身分証明書は自動的に抹消されるため、
運営者側で個人情報を保持する必要が御座いません。
照合に成功したタイミングで、
アップロードされた
公的身分証明書は自動的に
抹消されるため、運営者側で
個人情報を保持する必要が
御座いません。
本人認証が行われるタイミングは、一定間隔ではなく、独自アルゴリズムにより、ランダムなタイミングで複数回、
システムのバックグラウンド上で自動的に行われます。
1分間に2回、3回と認証が行われることもあれば、3分間に1回の場合など、認証のタイミングは受講する度に変わります。
ユーザーは、いつ、どのタイミングで本人認証が行われるのか分からないため、オンラインでも適度な緊張感を持って厳正に
講義を受けることが可能になります。
また、不正受講を防止するために、〔これから認証します〕の表示はされず、ユーザーが気づかないうちに自動的に行われます。
認証の度に端末を操作する必要がないため、受講の妨げにもならず質の高い学習効果が見込めます。
万一、離席をしていたり、
なりすまし受講、居眠り等を行っていた場合には、ユーザー画面に認証エラー警告が表示されます。
制限時間内に再認証が
できない場合は、一時中断される、講義の始めに戻る、もしくは強制ログアウトされる仕様になります。
ユーザーが受講中に、YouTubeやネットショッピングサイトなど、
関係のないページにアクセスし、別ウィンドウで作業することを防止します。
同一人物が、パソコン・タブレット端末・スマホなどの複数の端末で、
同時ログイン、異なる講義を同時に受講することを防止します。
ユーザーの受講開始時刻をシステムの
バックグランドで記録し、終了時刻と
照合することで受講時間に満たしている
のかを判定します。
独自の特許技術とAIディープラーニング(深層学習)による
ハイブリッド認証により、顔写真やモニターに映し出した自撮り
写真・動画を利用しての代理受講や、垂れ流し受講を防止します。
オンラインフェイスは本人認証のみならず、認証キャプチャ写真の
背景をAIで分析判定、移動中の不適切な受講等を防止します。
(特願 2021 - 204690)
受講/試験が無事に完了すると、デジタル修了証をダウンロードすることが可能です。
通常のデジタル証明書発行機能に加えて、最先端ブロックチェーン技術を応用した、偽造や不正改ざんの防止を強固に図った
FACE BADGE®をご利用いただくことも可能です。
国家資格や公的機関の実施する各種講習・研修・試験等のデジタル証明書、その他各種証明書に幅広くお使いいただけます。
デジタル証明書には、①で登録された本人認証用のマスター写真とQRコードが記載されています。
カメラ付きデジタル端末(PC、スマホ・タブレット端末等)で、QRコードと本人写真を読み取ることで真贋判定を行えます。
公的身分証明書との照合に成功した、本人認証用マスター写真は、サーバーAに保存されます。
ランダムに認証された認証成功写真は、それぞれ分かれたサーバーB、サーバーC、サーバーDに保存されます。
デジタル修了証には、STEP01で登録された本人認証用のマスター写真とQRコードが記載されています。
ブロックチェーン技術を応用した独自判定システムにて
デジタル証明書の偽造・改ざんを防止します。
ブロックチェーン技術を
応用した独自判定システムにて
デジタル証明書の偽造・
改ざんを防止します。