ビジョンVISION VISIONビジョン

VISION

DESIGN the NEXT LEARNING

AI本人認証の新たな応用が、
次世代の学びをデザインする。

学びや仕事、様々なシーンのオンライン化で課題となる、利用状況管理や本人確認。
「オンライン・フェイス」は、AIを応用した独自ロジックにより、ユーザーの本人確認を自動的に行い、質の高い学習をマネジメントする新たなラーニングシステムです。 「オンライン・フェイス」は、AIを応用した独自ロジックにより、ユーザーの本人確認を自動的に行い、 質の高い学習をマネジメントする新たなラーニングシステムです。

手間や人的コストを軽減し、事業者の効率的なビジネスをサポート。
また、ユーザーに画面の前で適度な緊張感を促す効果によって、
オンライン環境下でも、質の高い学習環境を提供します。


デジタルテクノロジーでムダを省き、人やビジネスの可能性を最大限に引き出す。
オンライン学習に、「新しいスタンダード」を築いていきます。

特許取得業界最高レベルの学習システム 許第6797388 / 第6837697

独自技術についてTechnology Technology独自技術について

TECHNOLOGY
世界初
AI本人認証について

ONLINE FACE®は独自の特許技術とAIによる顔認証技術及びブロックチェーン技術を組み合わせることで、
オンライン環境下においてもユーザーの本人確認や不正対策を人の手間なく、システムで自動管理することができます。

特許取得業界最高レベルの学習システム 許第6797388 / 第6837697

ONLINE FACEの本人認証システムは世界30か国以上で特許取得済み及び出願中です。

ここが違う!だけの
次世代テクノロジー

①受講者のお申し込み受付(特許: 第7063508 号)

お申し込みの際には、受講者の情報と共に本人認証用のマスター写真をご登録いただきます。
オンラインにおいても、必ず本人の写真が登録されるよう、公的身分証明書との自動照合が行われます。
アップロードいただいた身分証の名前・生年月日・顔写真がご登録される情報と一致することを確認します。
◎運転免許証、マイナンバーカード、パスポート、在留カード、その他対応

下矢印

point

照合に成功したタイミングで、アップロードされた

公的身分証明書は自動的に抹消されるため、

運営者側で個人情報を保持する必要が御座いません。

照合に成功したタイミングで、

アップロードされた

公的身分証明書は自動的に

抹消されるため、運営者側で

個人情報を保持する必要が

御座いません。

②オンライン受講/試験(特許: 第6797388 / 第6837697 / 第6887710 号)

本人認証が行われるタイミングは、一定間隔ではなく、独自アルゴリズムにより、ランダムなタイミングで複数回、
システムのバックグラウンド上で自動的に行われます。
1分間に2回、3回と認証が行われることもあれば、3分間に1回の場合など、認証のタイミングは受講する度に変わります。
ユーザーは、いつ、どのタイミングで本人認証が行われるのか分からないため、オンラインでも適度な緊張感を持って厳正に
講義を受けることが可能になります。

  • バツ印
    一時的な受講・
    途中退席
  • バツ印
    居眠り
  • バツ印
    代理出席
    (替え玉受験)

また、不正受講を防止するために、〔これから認証します〕の表示はされず、ユーザーが気づかないうちに自動的に行われます。
認証の度に端末を操作する必要がないため、受講の妨げにもならず質の高い学習効果が見込めます。
万一、離席をしていたり、
なりすまし受講、居眠り等を行っていた場合には、ユーザー画面に認証エラー警告
が表示されます。
制限時間内に再認証が
できない場合は、一時中断される、講義の始めに戻る、もしくは強制ログアウトされる仕様になります。

独自開発
不正受講防止機能
オンライン化に伴う様々な課題を解決
  • 01 不正ブラウザ操作

    バツ印

    ユーザーが受講中に、YouTubeやネットショッピングサイトなど、
    関係のないページにアクセスし、別ウィンドウで作業することを防止します。

  • 02 複数端末による
    同時ログイン

    バツ印

    同一人物が、パソコン・タブレット端末・スマホなどの複数の端末で、
    同時ログイン、異なる講義を同時に受講することを防止します。

  • 03 倍速再生

    バツ印

    ユーザーの受講開始時刻をシステムの
    バックグランドで記録し、終了時刻と
    照合することで受講時間に満たしている
    のかを判定します。

  • 04 顔写真不正利用

    バツ印

    独自の特許技術とAIディープラーニング(深層学習)による
    ハイブリッド認証により、顔写真やモニターに映し出した自撮り
    写真・動画を利用しての代理受講や、垂れ流し受講を防止します。

  • 05「 ながらスマホ 」
    「 歩きスマホ 」

    バツ印

    オンラインフェイスは本人認証のみならず、認証キャプチャ写真の
    背景をAIで分析判定、移動中の不適切な受講等を防止します。
    (特願 2021 - 204690)

③デジタル証明書発行(特許: 第7566359 号) オリジナルの書式にて登録運用可能!

受講/試験が無事に完了すると、デジタル修了証をダウンロードすることが可能です。
通常のデジタル証明書発行機能に加えて、最先端ブロックチェーン技術を応用した、偽造や不正改ざんの防止を強固に図った
FACE BADGE®をご利用いただくことも可能です。
国家資格や公的機関の実施する各種講習・研修・試験等のデジタル証明書、その他各種証明書に幅広くお使いいただけます。

FACE BADGE® デジタル証明書の真贋判定

デジタル証明書には、①で登録された本人認証用のマスター写真とQRコードが記載されています。
カメラ付きデジタル端末(PC、スマホ・タブレット端末等)で、QRコードと本人写真を読み取ることで真贋判定を行えます。

  • STEP 01
    お申込み受付

    公的身分証明書との照合に成功した、本人認証用マスター写真は、サーバーAに保存されます。

  • STEP 02
    受講・試験

    ランダムに認証された認証成功写真は、それぞれ分かれたサーバーB、サーバーC、サーバーDに保存されます。

  • STEP 03
    デジタル証明書

    デジタル修了証には、STEP01で登録された本人認証用のマスター写真とQRコードが記載されています。

下矢印

point

ブロックチェーン技術を応用した独自判定システムにて

デジタル証明書の偽造・改ざんを防止します。

ブロックチェーン技術を

応用した独自判定システムにて

デジタル証明書の偽造・

改ざんを防止します。